今日は泌尿器科と遺伝子カウンセリングの日で
大学病院受診日です。
なのに朝から腹痛と便秘でつらかったのですが、予約してあるので
病院へ。
=泌尿器科=N先生
今日は「ウロフロー検査」なので、朝から尿をためて排尿し
排尿後に残尿があるかを調べる検査です。
個室に入り、カーテン越しに流れる水の音(小川の様な音)を
聞きながら、ウロフロー専用の便器に座り排尿します。
水の流れる音をただ聞いているだけなのに、不思議なことに
尿が出ません。すごく排尿しずらく時間がかかってしまいました。
あと勢いもなかったです。
あとは別室に移って、超音波で残尿検査を受けるのですが
どれくらい残尿があるのか教えてもらうことが出来ませんでした。
[検査結果]
・尿が出にくい
・勢いがない
・排尿までに時間がかかり過ぎ
ということで…
「やっぱり薬飲んだ方がいいね」と言うことで
「排尿をサポートする薬を2種類出しますので飲んでください」という
ことで、
エブランチルカプセルと
ウブレチド錠が28日分処方されました。
これで尿を出しやすい、スッキリ出やすい、尿意が分かるようになる
らしい。
ただしウブレチドは副作用があるらしいので
飲んで変だと感じたら服用をやめて、来院して下さい、と言われました。
泌尿器科の診察が終わり、次の遺伝子カウンセリングの時間まで
空きがあるので、オットと一緒に談話室に移動しようと思ったら
手術をしてくれたチビ先生にバッタリ会う。
出会いがしらだったので、お互いにびっくり!
私が「わー、先生!久しぶり~!!」と言うと
チ「退院してから調子はどう?」と言う
私「おかげさまで調子いいですよ」
チ「今日はどこか受診なの?」
私「泌尿器科です」
・
・
・
なんて会話を5分くらいして術後の話とか便の状態など話しました。
・便の回数が多くておしりが痛い時は、その都度洗うと
だいぶいい。
・便の回数は徐々に落ちつき、一日5~6回になるはず。
・あと下痢で回数が多い時ほど、水分補給をして脱水を防止すること。
それと一番ツッコんで聞かれたのが「熱の有無」と「肛門痛」について。
どっちも「大丈夫ですよ、いまのところ」と言うと
「それなら安心」ということでした。
そして「また外来で会えると思うので、その時はよろしくお願いします」
なんて言って、お別れしました。
次は遺伝子カウンセリング。
子供の事も話に上がるので、オットと一緒です。
このお話は次回にしますー。
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